2006年01月09日

6ヶ月

6ヶ月間働くことを決意した私。

この数字は、自分の名誉のために、なんとなく感覚で設定したが、客観的にみて6ヶ月間働いたことにより、何かメリットが生じているのだろうか。

ズバリ!生じている。

6ヶ月間働くと、
@失業保険が受けられるようになる
  (失業状態であれば、基本手当てが受けられる)
   *労働時間が週20時間以上30時間未満の人は、1年勤めないとダメ。
A年次有給休暇が発生する
  (出勤率が8割以上なら、10日の有給休暇を取得)
 
さらに、その4ヶ月前。
2ヶ月働くと、
健康保険任意継続被保険者制度が利用できるようになる。
  (在職中に加入していた健康保険を、一定期間使えるという制度)


ちなみに、1年間働くと、
@育児休業・介護休業を請求できる
  (1歳未満の子供の養育のための休業や介護のために休業〈3ヶ月以内〉が請求できる)
   *育児休業・介護休業は労働者に認められている権利で、入社後すぐに使えるが、入社1年未満の人が権利を使うのを労使協定で除外しているケースが多いらしい。
A育児休業をとる人に、育児休業基本給付金が支給される
  (育児休業期間、給与の約3割相当額が支給される)
B介護休業をとる人に介護休業給付が支給される
  (介護休業期間、給与の約4割相当額が支給される)

5年間働くと、
@教育訓練給付が満額受けられる
  (学校にいった場合、学費の4割〈20万円まで〉が支給される)
A会社都合の退職の場合、失業保険の所定給付日数が増加する
  (90日から120日に増加する)


以上のことを考えると、私の年齢から判断するに、6ヶ月という選択は、失敗ではなさそうである。

現在、転職を考えている方
自分の在職期間がどれくらいで、現在どんなメリットがあり、後どれくらい働けば、どんなメリットが加わるのか、今一度考えてみてはどうでしょうか。

その際は、就業規則の確認も怠らないで下さい。
まわりがそうでも、自分のトコは違うということもあるので、要注意!…です。
posted by maha at 23:31| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 退職関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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